ロスカットシュミレーションができるFX業者

■GMOグリック証券のロスカットシュミレーション
FX業者の中には、ホームページ上でロスカットシュミレーションのサービスを行っているところがいくつかあります。<b>FX取引世界一でかつ業界最高水準のスプレッド、スワップポイントを提供しているGMOクリック証券</b>もその一つです。

GMOクリック証券のシュミレーションでは、個人口座か法人口座かの口座区分、入金額、通貨ペア、取引数量、新規の売りか買いかの売買選択、売買レート、決済レートを入力するだけでシュミレーション結果を表示してくれます。シュミレーションできるのは米ドル/円やユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、南アフリカランド/円の<b>8通貨ペアだけで外貨同士の通貨ペアのシュミレーションは出来ない</b>ようです。

この結果、取引可能最大数量やレバレッジ、損益、追加証拠金発生レート、ロスカット発動レートなどがわかります。ただこれらの数値は、相場変動により変化しますのであくまでも目安となる数値となります。

■DMM FXの証拠金シュミレーション
<b>20通貨ペアで業界最狭水準のスプレッドや抜群の操作性の取引システム、そして世界第3位の取引高を誇るDMM FX</b>でも証拠金シミュレーションのサービスを提供しています。

DMM FXの証拠金シュミレーションでは、米ドル/円やユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円など<b>20通貨ペアから選択</b>、現在のレート、レバレッジ、数量(Lot)、新規の売りか買いかの売買を選択して入力し「計算する」をクリックすると必要証拠金やロスカットライン(50%)、維持率100%、維持率50%時のレートが表示されます。

<b>維持率100%は追加証拠金発生ラインの時のレート、維持率50%はロスカットラインのレートを表示</b>してくれます。

■その他のFX業者のロスカットシュミレーション
<b>東海東京証券でもホームページ上でロスカットシュミレーションを行うことができる</b>ようになっています。東海東京証券のロスカットシュミレーションの入力項目は、通貨ペアや売買の選択、預ける証拠金額、取引数量、取引価格などです。<b>シュミレーションできる通貨ペアは米ドル/円やユーロ/円、英ポンド/円などを含む9通貨ペア</b>です。

これらのデーターを入力するとレバレッジの倍率や必要証拠金額、ロスカット水準の価格、ロスカット水準、取引価格からの値幅、その時点の評価損、受け入れ証拠金などが表示されます。

上記以外にも<b>外為ジャパンやセントラル短資</b>などでもホームページ上でロスカットシュミレーションを行っているようです。

FX業者のロスカット率比較ランキング

■GMOクリック証券と外為オンライン
<b>ロスカット率はFX会社によって違います</b>ので、これから口座を開くというのであれば自分の投資戦略に見合ったところを選ぶことによって効率良く資金を運営することができます。

ロスカットについて各FX会社によって見ていくと、まずGMOクリック証券の「FXネオ」では個人口座の場合、<b>時価評価総額が必要証拠金額の50%未満になった時点でロスカットが適用</b>されます。自動ロスカットには1万通貨単位あたりで500円のコストが発生しますが、南アフリカランドだけは10万通貨単位あたり500円となっています。

外為オンラインでは「L25コース」と「L25R」でロスカット値に違いがあり、L25コースでは必要な保証金の20%を割ると自動的にロスカット、L25Rでは100%に設定されています。L25コースはメンテナンス開始時に証拠金判定を行い、レバレッジが25倍を超えていた場合には強制決済となりますので注意が必要です。

■外為どっとコムとkakaku FX
また<b>外為どっとコムの「外貨ネクスト」ではロスカットレベルが30%</b>となっていますが、これはあくまでも初期設定値ですので任意に30%~50%の範囲で10%刻みに変更することができます。

また外貨ネクストでは1日1回NYC(ニューヨーククローズ)前のメンテナンス開始時点で口座全体において<b>全体保証金率が4%を下回っていると「NYCロスカット」が執行</b>され、すべてのポジションが自動的に反対売買決済となります。

kakaku FXの場合で見てみると、<b>証拠金使用率が100%になった時点でポジションがクローズ</b>されます。100%でクローズですので基本的に純資産がマイナスになることはありませんが、週末をはさんで相場に大きな動きがあったりすると100%時点でのロスカットができないこともあります。

■岡三アクティブFXと上田ハーロー
岡三アクティブFXには「リアルタイムロスカット」の他に2011年8月からは「定時ロスカット」も導入されており、<b>リアルタイムの場合には保証金率が30%</b>を下回った時点、そして<b>定時ロスカットでは100%</b>を下回った時点でロスカットが行われます。定時ロスカットは1日1回、日本時間18:00に行われています。

<b>上田ハーローFXでも「日次ロスカット」と「即時ロスカット」の2種類を用意</b>しています。両方とも<b>ロスカット値は100%</b>ですが、日次ロスカットには銀行営業日15:00までの猶予期間があるという違いがあります。

このようにロスカット値には会社によってかなりの差がありますので、情報収集には比較ランキングサイトなどを活用することをおすすめします。

FXロスカット強制決済で大損しないために

■先ずはロスカットされない方法を
ロスカット・強制決済されるということは、その時点で<b>損失が自動的に確定</b>することを意味します。

証拠金が少ないとちょっとした値動きでもロスカットが発動されてしまいますので、<b>証拠金は余裕を持っておくこと</b>がロスカットされない第一の方法です。急激で大規模な為替レートの変動がないかぎり、FX業者ではマージンコールなどでロスカットの危険性を事前に知らせてくれますので、その際に余剰証拠金を入れておけばロスカットを回避することができます。

ロスカットを避けることだけを考えれば高倍率のレバレッジを利用するという方法もあります。<b>高倍率のレバレッジを利用</b>すれば、レバレッジをかけた分だけ必要証拠金額は少なくて済みますので、証拠金に余裕ができることになります。ただ高倍率のレバレッジを利用するということはそれだけリスクも高まりますのでその点も充分に考慮する必要があります。

■FX業者によって異なるロスカット基準
ロスカット基準は、証拠金維持率で表示されますがこの<b>証拠金維持率は、有効証拠金(FX口座に入金した資金)を取引証拠金(取引に使用した資金)で除したものに100を掛けて算出</b>します。

例えば、20万円を入金して1米ドル100円の為替レートの時に10倍のレバレッジで1万米ドルを購入した場合、20万円÷10万円×100=200、つまり証拠金維持率は200%という計算になります。

ロスカット基準の証拠金維持率はサイバーエージェントFXの場合20%、DMM FXとGMOクリックが50%、外為ジャパン60%、インヴァンスト証券やみんなのFX、ヒロセ通商などは100%とFX業者によって異なります。FX業者によってはこの<b>維持率をいくつかのパターンから選択できる</b>ところもあります。

■ロスカットされても損失を最小限度に
ロスカットされた際にマイナス分をできるだけ抑えるためには、<b>ロスカット基準についても考える</b>必要があります。ロスカット基準値が高ければロスカットされ易いですが損失は少なく済みますし、基準値が低ければロスカットされにくい分ロスカットされた際の損失は大きくなります。

例えば、15円入金して、10倍のレバレッジで1万米ドル(1ドル・100円)を購入した場合のロスカットを考えてみると、証拠金維持100%の場合、円高で1ドルが95円になれば5万円の損失となり証拠金維持率が100%となってロスカットされますが、維持率50%では10万円の損失が出ないとロスカットされないことになります。

また、ロスカットを嫌って<b>余剰証拠金を入れすぎるのもロスカットされた際大損してしまう要因</b>になりますので避けたいものです。

FXで借金をしないために、、、ロスカット活用術

■ロスカットがうまく働かないことも
FXは短期間で資金を数倍に増やすことが可能な取引方法として人気を集めていますが、<b>「ハイリターン」には「ハイリスク」がつきもの</b>だという事実は否めません。中にはまったくのFX初心者で、気がついたら利益を得るどころか借金を抱えるはめになってしまったという人もいるようです。

大切な資金を瞬時に失わないように、FXを始める前には前もってFXのリスクについてしっかりと勉強しておくことをおすすめします。

FXには「ロスカット」というシステムが用意され、一定の損失が出ると強制的にポジションが決済されますので基本的には多額の借金をするまでの状況に陥ることはないように思えます。しかし場合によってはこの<b>ロスカットが効果的に働かず、思いがけない損を出してしまう</b>こともあるので要注意です。

■週末の大事件に注意
ロスカット制度があるにもかかわらず大損を出してしまうケースの要因のひとつに、<b>週末に値が大きく動く</b>ことが挙げられます。FXは24時間休みなく動いていますが、週末には世界中のすべての市場がお休みになります。

ニューヨーク市場が閉まる金曜日の夜(日本時間の土曜日6:00~7:00)からオセアニア市場が開く月曜日の朝(日本時間の月曜日4:00~5:00)の間にたとえば大事件が起こって市場に影響した場合、オセアニアの月曜始値がニューヨークの終値とかけ離れてしまうことがあります。この<b>すき間(FXでは「窓が開く」と表現されます)にロスカット値が重なってしまうと想定以上のマイナスが出てしまう可能性がある</b>のです。

■レバレッジは小さめに
また注文が殺到した場合にシステムがダウンしているような状態になると、処理が追いつかずに約定価格が大きくズレるという「スリッページ」も起こります。

もうひとつ忘れてはならないのは、FXでは「レバレッジ」を掛けて取引ができる分、損が出るとそのレバレッジ分がもろに損金となって覆いかぶさってくるということです。たとえば資金100万円でレバレッジを25倍掛けてドル(1ドル=100円)を買ったとします。100万円×25ですから2500万円分のドルを買ったことになりますが、週末に突発事故が起こって1ドルが90円になった場合、10%の損失となりますから2500万円×10%=250万円の損金が文字通り一夜でできてしまう計算になります。

ですから<b>初心者の人は万が一の損失に備えてレバレッジを1倍かせいぜい5倍ぐらい</b>にとどめておくのが賢いやり方です。

FX、恐怖のロスカット狩り!!その実態と対策

■ロスカットは投資家を守るシステムのはず
ロスカットとは、相場が変動して設定されているロスカットレベルに達した際に自動的・強制的に逆の売買を行い一部または全部のポジションを決済することで、<b>際限なく拡大する損失を防止する投資家を守るためのシステム</b>です。

もしロスカットシステムがなければ、預けた証拠金を失うだけでなく追徴金が発生してしまうことにもなりかねません。例えば、1ドル85円の時に10万ドル購入し、ロスカット水準が83円になるよう設定したとします。万が一83円になった場合ロスカットで強制決済されますので、その時点で20万円の損失が確定しそれ以上拡大することはありません。しかし、ロスカットがなく円がますます高くなり、80円になれば50万円、75円なら100万円と損失がとめどもなく増大していきます。

<b>ロスカットは投資家を守る最後の砦的な役割</b>を果たすものですが、このロスカットシステムを悪用したのがロスカット狩りと呼ばれるものです。

■ロスカットを悪用、ロスカット狩り
本来ロスカットは顧客・投資家を守るべきシステムですが、なかにはこれを悪用して利益につなげようとする業者も存在するといわれています。

<b>ロスカット狩りとは、ロスカット水準のレートになっていないにもかかわらず、為替レートを操作してロスカット水準にして強制決済を行う方法</b>です。具体的には1ドル85.05円がロスカットのラインで、実際の為替レートが85.07円だとします。本来なら85.07円ではロスカットされないのですが、為替レートをFX業者が85.05円としてロスカットをしてしまうのです。

なぜこのようなことをするかというと、投資家とFX業者が相対取引を行っている場合、投資家の利益はFX業者の損失、投資家の損失はFX業者の利益、つまり<b>ロスカットすることでFX業者の収益につながる</b>からだといわれています。

■ロスカット狩り対策
ロスカット狩りを防止する対策としては、まず大切なことは信頼できる業者を選ぶということがあります。<b>なかなか約定しなかったり、やたらとロスカットしたりするような業者は避けた方が無難</b>です。

また、ロスカット狩りはなにも悪徳FX業者だけが行うわけではなく、大手のファンドがロスカットになる状況にするために大規模な売買を行うことで相場を急上昇(または下降)させることもあり得ます。その様な場合にも対応できるように、<b>証拠金はできるだけ余裕を持たせておく</b>ことも必要です。

その他にも、<b>レバレッジを低めに設定</b>したり、<b>為替レートが大きく変動しそうな時にはポジションをクローズ</b>したりするなども有効な手立てです。

FX、ロスカット率とは?

■ロスカット率は業者によってまちまち
<b>ロスカットとは損害を最低限に抑えることのできる便利なシステム</b>ですが、FX業者によってそのロスカット率はかなりのバラつきがありますので、自分の取引スタイルや資金額などに応じてFX業者を選ぶ必要が出てきます。

ロスカット率は100%、80%、70%、50%、40%、30%、20%などといろいろあり、<b>業者によっては自分で設定することができる</b>ところもあります。

ロスカット率100%で計算した場合、たとえば資金10万円、レバレッジ20倍でドルを買ったとして(わかりやすいようにここでは1ドル=100円としておきます)、必要証拠金が5%の5万円だとすると損失が5万円に届いた時点で強制ロスカットが執行されることになります。

■外為どっとコムとマネックスFX
外為どっとコムではロスカットレベルの<b>初期設定値を30%に設定していますが、自分で任意の数値に変更することも可能</b>です(30~50%の範囲内)。

ロスカットレベルを変更するにはメニュー[お取引]→タブ[注文・取消]→[ロスカットレベル変更]で簡単に行うことができます。ただし現在の維持率よりも高い数値での設定はできませんので注意が必要です。

マネックスFXでは2012年3月17日から<b>スタンダード口座の自動ロスカット率の初期設定が30%から50%に変更</b>となりました(個人の場合)。ロスカットレベルは30%、40%、50%、60%、70%、100%に設定が可能で、これによってアラートレベルとプレアラートレベルも自動的に決定されます。ただしレバレッジが100倍(法人に限る)の場合にはロスカットレベルは70%と100%のみ選択可能となっています。

■サイバーエージェントFXとDMM.com
サイバーエージェントFXでロスカット率を見てみると、証拠金維持率が50%を下回った時点で維持率低下の注意喚起を促すアラートメールが送信され、20%を下回った時点でロスカットが執行され、すべてのポジションが自動的に決済されます。

またDMM.comでは毎営業日マーケットクローズ後メンテナンス中に証拠金維持率の判定を行なっており、この時点で<b>証拠金維持率が100%を下回っていた場合には追加証拠金が発生</b>します。

このようなときは即座に追加証拠金額以上を入金するか、未決済ポジションの全部を決済、あるいは未決済ポジションの一部決済をすることによって追加証拠金額を0円にする必要があります。未決済ポジションの一部決済と追加証拠金額の一部入金という組み合わせでももちろんOKです。

FX、ロスカットの簡単な計算方法教えます、初心者も簡単!

■ロスカットの計算式
FXを始めるにあたって初心者が気になることのひとつが「ロスカット」ではないかと思います。よく、「証拠金維持率30%」などと表示されていますが具体的にはどういう意味なのかわからないという初心者も多いはずですが、計算方法さえ覚えてしまえばロスカットはそれほど難しい問題ではありません。

<b>ロスカットの計算方法は「自動ロスカットライン=評価時のレート±{純資産額-建玉必要証拠金×ロスカットレベル}÷現有建玉数」</b>の簡単な数式で表すことができます。

ちなみに建玉必要証拠金とは約定した建玉を保有・維持するために必要な証拠金の合計のことを意味します。これではわかりにくいといういのであれば、<b>「(実行証拠金÷建玉必要証拠金)×100=証拠金維持率(%)」</b>と考えてもかまいません。実行証拠金とは評価証拠金から注文必要証拠金を差し引いた額のことです。

■具体的な試算
このロスカットを計算するためには、<b>取引している会社の証拠金維持率と採用しているレバレッジ、建値、取引数量、そして変動幅などの数値が必要</b>です。

たとえば証拠金維持率を20%、レバレッジ100倍、建値が90円/USD、取引数量が10万通貨、変動幅が0.01円/pipsとすると、必要証拠金は90円(建値)×10万通貨(取引数量)÷100(レバレッジ)=9万円、そして必要維持証拠金は9万円(必要証拠金×20%(証拠金維持率)=1.8万円ということになります。

さらにロスカットまでの余力は100万円-(9万円-1.8万円)=92.8万円と計算することもできます。FXは初心者でも儲けることができると言われていますが、やはり計算機を手元に置いて<b>最低限の試算をするぐらいの努力は必要</b>です。

■ロスカットナビのおすすめ
自分で計算式を使って試算してみたけれど今ひとつ自信がないという人には<b>「ロスカットナビ」のようなFXロスカット計算ツールサイトもおすすめ</b>です。

ロスカットは同じFX会社でも口座ごとにルールが違うこともありますので、このロスカットナビを活用すれば簡単にロスカット値をシミュレーションすることができます。

<b>ロスカットナビでは多くのFX会社にも対応可能</b>で、例えば「サイバーエージェントFX(外貨ex)」や「FXプライム(選べる外貨)」、「セントラル短資」、「DMMFX」、「フォーランドフォレックス」などです。その他にも「マネーパートナーズ」、「GMOクリック証券(FXネオ)」、「外為どっとコム」、「外為オンライン」、「ひまわり証券」、「外為ジャパン」、「ヒロセ通商」などもあります。

FX、ロスカットとは?

■リスク管理にはロスカット
初心者がFXで上手に資金を運営していく上で最も大切なのはやはり「リスク管理」だと思います。FXは魔法の杖ではありませんから、常に勝ち続けることは不可能です。勝つときもあれば負けるときもある、これがFXの基本ですが、<b>上手に儲けるためには損が出たときはこれを最低限に抑える工夫が必要</b>です。

この損を最低限に抑えるために活躍してくれるのが「ロスカット(Loss Cut)」です。<b>ロスカットとは簡単に言ってしまえば「FX業者による強制決済のこと」</b>で、口座の資金が一定の金額より少なくなるとこのロスカットが適用されます。

ロスカットは「損切り」とも呼ばれており、大きな損失を出すのを防ぐために適用される機能で、<b>各FX会社で独自のロスカット・ルール</b>が決められています。

■ロスカットはいつ適用されるか
FXを始める際にはまず口座に資金を振り込みますが、<b>この資金の中からポジションを立てるために必要な資金(必要証拠金)</b>を預けることになります。たとえば口座に50万円の資金を振り込み、1万米ドルを10万円で購入したとすると必要証拠金は10万円ということになります。

業者によってパーセンテージは違いますが、仮にロスカット率を20%とすると、必要証拠金10万円の20%(2万円)よりも口座の資金が少なくなった時点でロスカットが適用されます。

強制ロスカットはできれば避けたい事態ですので、損が大きくなりそうな予感がしたときにはその時点で損失を確定させて損害を最低限に抑えることが大切です。このためには<b>「ストップ注文」などといった機能が有効</b>です。

■NYCロスカットとは
また、ほとんどのFX業者ではロスカットの水準に近づいてくると<b>「マージンコール」を出すサービスを提供</b>しています。「口座の状況が悪化しており、ロスカットが迫っている」という内容の警告メールですから、この時点でロスカットを避けるような手を打ちたいものです。

ちなみにロスカットには<b>「NYCロスカット(ニューヨーククローズロスカット)」</b>と呼ばれるものがありますが、これは毎日のNYC時点において有効保有額がポジション総代金の規定%を下回っている場合に<b>現在持っているポジションがすべて強制決済されるという制度</b>です。

有効保有額は「資産+評価損益合計-(注文中保証金合計+受渡代金+出金依頼額)」、ポジション総代金は対円通貨ペア:ポジション毎の成立値×取引数量の合計、非・対円通貨ペア:ポジション毎の成立値×取引数量の合計×円換算Bidレートの合計で表すことができます。

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